ゴール・システム・コンサルティング(株)が「ザ・ゴール」方式と超高速開発ツールで製造業の基幹業務の全体最適化を支援するソフトウェア「FOCUS」シリーズを発売。 – ValuePress! (プレスリリース)

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TOC(制約条件の理論)を用いたコンサルティングの大手、ゴールシステムコンサルティングは、4月1日に全体最適化ソフトウェア「FOCUS」をリリースした。エンドユーザが自由にカスタマイズできるプラットフォームと、実績あるTOC生産管理・在庫管理方式を取り入れたシステムで早期・確実な成果を実現

ゴール・システム・コンサルティング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:村上悟、以下ゴールシステム)は、製造・営業・在庫オペレーションの全体最適化を支援するソフトウェア「FOCUS(フォーカス」シリーズを4月1日より販売開始しました。
「FOCUS」シリーズは、組織の全体最適を実現する経営理論「TOC(制約条件の理論)※1」の管理手法に即した機能を持ったソフトウェアのシリーズで、製造・営業・在庫のオペレーション領域ごとの3つのアプリケーションで構成されます。
製造オペレーション向け:FOCUS for Production 「S-DBR Manager」
営業オペレーション向け:FOCUS for Sales&Marketing 「Sales Buffer Manager」
在庫オペレーション向け:FOCUS for Inventory 「Dynamic Buffer Manager」

ゴールシステムでは、2001年の創業以来TOCを活用したコンサルティングにより100社を超える企業の経営改革プロジェクトに携わってきました。その中で、改革の実効性をより高め、より仕組みが定着する方法についての研究を重ね、経営理論と企業経営の現場・現実をおさえたソフトウェアの開発に着手いたしました。2013年には「Sales Buffer Manager」をリリースしており、今回製造・在庫オペレーション用のアプリケーションを加え、「FOCUS」シリーズとして提供いたします。

■数日・数週間単位の、超高速立ち上げが可能

通常の生産管理・在庫管理といった基幹業務に対するIT導入には、多くの場合数ヶ月~年単位の時間と専任スタッフを必要とします。このため導入が進まない、効果が期待通りに現れないという実態も見受けられます。そこでFOCUSシリーズは、TOCのシンプルな方法論の採用と、従来システムとの親和性のあるデータ構造の研究により、従来にはない超高速での立ち上げを可能にしました。とくにS-DBR Managerではマスタレスでの動作を可能にし、数社での事前テストでは日単位でのモデリングや簡易実装、1~2ヶ月程度でのカットオーバーを、専任担当者を置かずに実現しています。

■開発言語レスで、システム部門を介さず現場主導でカスタマイズ、基幹システムデータ活用を実現

「S-DBR Manager」,「Dynamic Buffer Manager」の開発には、(株)アプストウェブ(本社:東京都千代田区、代表取締役:西岡靖之)製の業務アプリケーション構築ツール「コンテキサー」を用いており、そのプラットフォームを用いています。その機能により入力・閲覧画面のレイアウトや帳票の自由なカスタマイズや、機能追加がユーザーでも簡単に行うことができるよう設計されています。このように企業毎に業務の詳細が異なる部分に対してはより柔軟性を持たせることで、スムーズな立ち上げ、基幹業務としての定着を狙いとしています。また、カスタマイズの多くを実際の利用者側で行うことができることによりシステム部門の工数や運用コストに関する問題を解決するとともに、従来のパッケージソフトウェアでは実現できなかった、業務の変化対応し、進化し続けるシステムの構築が可能となります。

■経営成果に直結するTOCの方法論を実装
TOCの特徴である、企業のボトルネックを発見し、重点的な改善で全体のパフォーマンスを引き上げる取組みを強力にサポートします。TOCの計画・管理手法(S-DBR※2、URO※3、DBM※4)をベースにしており、ソフトウェアを適切に運用することによりTOCの実践が可能になります。TOCは開発以来30年以上にわたり世界中で活用されている実績ある方法論で、リードタイム半減、生産性や売上の大幅アップなどの早期かつ大きな成果は各所で公開されています。詳しくは、ゴールシステムホームページ(http://www.goal-consulting.com/)をご覧ください。

ゴールシステムでは、中小企業~大企業の製造業の製造部門・営業部門を中心とした導入を進めながら、さらなるバージョンアップを進めていく予定です。また、リリースに合わせて4月27日にソリューションと製品の紹介をするセミナーをゴール・システム・コンサルティング(株)セミナールームにて行います。

   製品名               価格 リリース
FOCUS for Production   「S-DBR Manager」 オープン 4月1日
FOCUS for Sales&Marketing「Sales Buffer Manager」 オープン 販売中
FOCUS for Inventory 「Dynamic Buffer Manager」 オープン 4月1日

● FOCUS シリーズホームページ: http://www.goal-consulting.com/service/toc-software.html
*コンテキサーは株式会社アブストウェブによる日本の登録商標または商標です。
※1 TOC:
Theory Of Constraintsの略。「永続的な繁栄」というゴールの達成に向けて、少数の制約条件に注目し、重点的な改善を進める事によって企業業績に劇的な改善を実現する手法。日本では小説「ザ・ゴール」の大ベストセラーで知られ、導入分野は製造・小売り・サービス・医療・建築など多岐にわたる。
※2 S-DBR:
TOCの生産改善手法。ブラックボックス化しない計画ロジックが特徴的で、シンプルなプロセスで生産業務をコントロールできる。S-DBR Managerが対応。
※3 URO:
TOCの営業・マーケティングの手法で「断れない提案(UnRefusable Offer)」の意味。顧客の価値と自社の製品・サービスとをロジカルにつなげる。Sales Buffer Managerが対応。
※4 DBM:
TOCの在庫管理手法。需要と連動した供給を行うためのオペレーションと適正在庫の動的な見える化が特徴的な手法。Dynamic Buffer Managerが対応。

【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:ゴール・システム・コンサルティング株式会社
担当者名:小笠原 剛
TEL:0352822480
Email:ogasawara@goal-consulting.com






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