金融庁、金融機関の販売姿勢検証 仕組み債など問題 – 日本経済新聞

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 金融庁は2日の金融審議会で、金融機関が顧客の利益を最優先に行動しているかどうかの検証結果を公表した。具体的には金融商品の販売、開発、運用の現場での問題事例を挙げた。例えばデリバティブ(金融派生商品)を組み込んだ仕組み債などの複雑な商品が顧客の理解を十分に得ることなく販売されている点を問題視した。

 金融庁が顧客本位という観点で包括的に金融機関の姿勢を検証したのは初めて。幅広く対象にしたのは「(注目されている)手数料の開示にとどめないという意思表示」(幹部)だ。

 同日の金融審には銀行、保険、証券業界の代表もオブザーバーとして参加したが、発言の機会はなかった。






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