「仕事と遊び、人生を2倍楽しむ」冒険サラリーマン 自転車旅行、南極点の次は灼熱の米デスバレーへ – 産経ニュース

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 サラリーマンとして働きながら、世界各地で自転車旅行をしている神戸市須磨区の会社員、大島義史さん(32)が来年、過酷な気候で知られる米国・デスバレー(死の谷)を自転車で縦断する計画を進めている。1月に長年の夢だった自転車での南極点到達を実現。仕事との両立について「『遊び』があるから仕事にも全力で打ち込め、人生が2倍楽しめる」と語る。(川瀬充久)

旅の密度を味わう

 「世界で一番暑い場所がどこか知っていますか」。大島さんは机の上にデスバレーの地図を広げ、子供のような笑顔を浮かべた。

 米西部カリフォルニア州とネバダ州にまたがるデスバレー。気温56・7度を記録、世界で最も暑い場所として認定されている。

 挑戦するのは真夏の来年8月。気温だけではなく走行ルートも過酷を極める。

 デスバレーを北から南に縦断する約500キロの行程のうち、大半は地面がむき出しの未舗装路だ。自転車で走れないエリアや走行が困難な砂漠もある。未舗装路を自転車で縦断した公式の記録はないという。

 道路上では時速20キロで走る自転車も未舗装路では1~2キロに落ちる。昨年12月~今年1月、南極大陸では雪上を走った。「速度と反比例して旅の密度が濃くなった。あの感覚をもう一度味わいたい」とデスバレーへの挑戦を決めた。

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