JA京都関連の米卸が販売する米に産地偽装疑惑 – エキサイトニュース

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京都の米卸「京山」が販売する、「滋賀産」や「魚沼産」の米に対し同位体分析による産地判別検査を行ったところ、中国産と判断される米の混入が確認されたという。「10粒中6粒が中国産」という結果が出たものもあるそうだ(ダイヤモンド・オンライン)。

産地偽装の疑いがあるとされているのは同社の販売する「滋賀こしひかり」(10粒中6粒が中国産)、「京都丹後こしひかり」(10粒中3粒が中国産)、「魚沼産こしひかり」(10粒中4粒が中国産)。また、「魚沼産こしひかり」については他府県産のものが使われている可能性が高いという。

検査は同位体研究所によって行われたもので、米の産地判別精度は92.8%という。

京山は2000年にJA京都の米穀卸部門と合併しており、株式の55%をJA京都中央会が、23%をKA全農京都を保有しているという。ダイヤモンド・オンラインの問い合わせに対しては偽装の疑いを否定、中国産の米の輸入自体は行っているが他社に転売しているとしているという。また、同社は販売している米の生産・流通履歴を公開する「米トレーサビリティー」システムを導入しているが、現在産地を公開している米はないそうだ。






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