公共下水道事業休止、野辺地と横浜町も – 東奥日報

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野辺地町の浄化センター建設予定地の入り口。町は3.5ヘクタールの土地を約7千万円で購入したが、活用されない状態が続いている=同町二本木地区

 青森県黒石市が財政難のため公共下水道事業を工事途中で廃止を決めた問題で、県内ではほかに野辺地町と横浜町で同様の事例があることが27日、東奥日報紙の調べや県への取材で分かった。野辺地町は既に約8億5千万円を支出しながら事業を休止し、対応を検討中。横浜町は約3億6千万円を投じたものの、事業廃止に向けて国と協議している。両町の担当者は「人口減が急激に進んでおり、事業を再開しても採算性の確保は難しい」としている。

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