アマゾンやピンタレストがグーグルの脅威になる? – JBpress

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グーグル、英国で未納税金220億円支払いへ

グーグルのロゴ。インド・ニューデリーで(2015年12月16日撮影)。(c)AFP/Chandan Khanna〔AFPBB News

 検索広告の市場では米グーグルが圧倒的に高いシェアを誇っており、この状況はここ何年も変わっていない。



世界の検索広告市場で5割超のシェア

 昨年(2016年)におけるグーグルのインターネット広告収入は578億ドル(約6兆5800億円)だと米市場調査会社eマーケターは推計している。

 このうち検索広告の収入は475億7000万ドル (約5兆4170億円)で、グーグルの金額シェアは同市場全体の55.2%を占め、同社は依然この市場で首位に立っている。

 別の米市場調査会社であるコムスコアによると、昨年12月におけるパソコン経由の検索広告シェアは、グーグルが約64%でトップ。また米データマーケティング会社のマークルは、スマートフォンなどのモバイル端末における、グーグルの検索広告クリック件数シェアは、昨年10~12月期に96%に達したと報告している。

 さらに、こうした状況について、米広告マーケティング会社パフォーミクスのアナリストは、「検索広告市場は、しばらく大きな技術革新がないまま、グーグルの支配が続いている」と指摘している。

 しかし、米ウォールストリート・ジャーナルによると、ここ最近はネット通販大手の米アマゾン・ドットコムや、写真共有ソーシャルメディアの米ピンタレストなどが、それぞれ検索広告サービスを立ち上げており、広告主は、こうした各社の動きによってもたらされる市場競争を大いに歓迎しているという。






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