「ハゲはもう隠すな」薄毛新時代は「魅せる」がキモ…コンプレックス肯定社会、実現なるか – 産経ニュース

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 隠すでも増やすでもなく時代は「魅せる」へ-。薄毛に悩む男性に似合う服装やヒゲの形、メガネなどのコーディネートをアドバイスし、新たな価値観を提示するユニークな企業が出現した。大阪市北区の「カルヴォ」だ。会社名は、イタリア語やスペイン語で「はげ」を意味するといい、昨年8月に設立された。4月には、薄毛モデルを起用したイベントを開催する予定で、大型連休の前後には、一般向けの本格的なサービスを開始するという。「コンプレックスを肯定できる社会を目指す」。代表者は壮大な〝夢〟を描いている。

堂々!薄毛モデル

 昨年11月、大阪市内で開かれた撮影会。「カジュアル」と「フォーマル」の2つのテーマでコーディネートされた5人の薄毛の“モデル”が、御堂筋を歩いたり、中之島公会堂をバックにカメラマンのフラッシュを浴びたりした。

 カルヴォの松本圭司社長(44)によると、5人は会社経営者やサラリーマン。薄毛であることに、以前から悩みを抱えていたが、プロのスタイリングをはじめとする同社のサービスを受けて華麗に変身し、スーツ姿などで堂々とモデル役をこなした。

 撮影会の目的は、コーディネートを受ける前後の心理状態の変化を知るため。参加者は「自信になった」「髪形を気にして写真に撮られることを避けてきたが、今日は快感だった」と話していたといい、松本社長も事業への手応えを感じた。

一流の専門家が助言

 カルヴォの一般向けのサービスは、大型連休の前後をめどにスタートする予定だ。料金体系は未定だが、事業内容はほぼ固まっている。

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