対話重視し改革推進=不動産強化へ-三越伊勢丹の杉江次期社長 – ニフティニュース

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対話重視し改革推進=不動産強化へ−三越伊勢丹の杉江次期社長

記者会見する三越伊勢丹ホールディングス次期社長の杉江俊彦専務=13日午後、東京都中央区

 三越伊勢丹ホールディングス(HD)次期社長に4月1日付で就任する杉江俊彦専務(56)は13日、東京都内で記者会見し、経営方針について「社内対話を重視して構造改革を進める」との考えを示した。業績の立て直しに向け、百貨店事業以外の新たな収益基盤として不動産事業を強化する方針を表明した。
 杉江氏は3月末で退任する大西洋社長とともに現在の経営計画を策定した。杉江氏は「計画は間違っていなかったが、実行段階で現場との対話が不足し、理解を得られなかった」と説明。「大西社長は成長事業を先に進めながら構造改革を行うという考えだったが、私は構造改革を先に、と思っていた」と話し、大西氏との間で考え方の違いがあったことを明らかにした。その上で「やり方を変えていきたい」と述べた。
 百貨店以外の事業は「選択と集中を進める」と強調。「活用されていない優良な不動産がたくさんある」と述べ、不動産事業を強化する方針を明らかにした。
 本業の百貨店事業については「時代の変化に対応していない」と指摘。食やエステティックサロンなど物販以外のサービスの充実やインターネット通販事業のてこ入れに取り組む。 






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