那須ブラーゼンが今季体制を発表 ロゴ・エンブレム一新でブランディング強化 – Cyclist(サイクリスト)

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 栃木・那須地域を拠点とする自転車ロードレースのプロチーム、那須ブラーゼンは3月12日、栃木県那須塩原市内で記者会見し、今季の新体制を発表した。チーム誕生から5年目の節目を迎え、ロゴやエンブレムを一新。ブランディングを積極的に進めるためチーム運営会社、NASPOがNFORCE(東京都渋谷区)とデザインや企画などで業務提携することを明らかにした。 (産経新聞宇都宮支局 伊沢利幸)

今季を戦うブラーゼンの面々。新加入の柴田雅之は左から2人目、岸崇仁は同3人目 =栃木県那須塩原市(伊沢利幸撮影)

 チームには、岸崇仁(23)、柴田雅之(22)の2選手が加入。全選手が25歳以下で、平均年齢は22.6歳。吉岡直哉(25)をエースに6人態勢で臨む。岸はシエルヴォ奈良より移籍、柴田は龍谷大自転車部からプロ入り。引退した岩井航太さん(25)はチームマネジャーに就任した。

 清水良行監督は「昨年は最高2位で終わり、悔しい思いをしたので、まず勝つことを第一目標にしたい。昨季より1歳近く若返った。アグレッシブなレースをしていきたい」と述べ、8月にはアンダーの選手2人を登録させる考えも示した。

 今季から一新するチームロゴ・エンブレムはNFORCEがデザイン。エンブレムは黒を効果的に配色し、チームカラーのイエローと那須地域の九尾の狐伝説にちなむシンボルの「キュービー」をより強調したデザインとなった。

 また、業務提携として、NFORCE代表で栃木県出身の長島隆氏がチームのブランドディレクターに就任。印刷・制作物のデザインやグッズを手がけ、地域とのタイアップ企画も担当する。

サポーターズクラブ再開 優待特典も

 那須ブラーゼンはサポーターズクラブを1年ぶりに再開させることを決め、会員の募集を始めた。ファン満足度の向上やファン層の拡大のほか、地域への還元も目的とし、会員が那須地域のサポーターズショップでの優待サービスが受けられる。現在サポーターズショップは約30店舗が加盟。今後も増やす予定で、NASPOの若杉厚仁社長は「観光ともリンクさせ、誘客につなげたい」と説明した。

 入会は1口5千円から。1、2口でイエロー、3~5口でシルバー、6口以上でプラチナと、ランクに応じたメンバーズカードを発行。会員限定グッズや交流会、パーティヘの紹介などの特典がある。問い合わせはナスポ☎0287・73・8331。






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