開発環境のオープン化で幕を開ける本格的AI時代 – JBpress

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4月6日に開催された「インテル AI Day」の様子。



 人工知能(AI)、機械学習、ディープラーニングといった言葉は、もはやIT業界のみならず、さまざまな業界で通じるビジネス用語になってきた。


 AIを利用する側の企業が増えてきたのはもちろん、開発側でも国内外のプレイヤーが群雄割拠し、ハードウエア、ソフトウエアの開発や実用化に邁進している。いくつものスタートアップ企業が立ち上がり、企業買収や企業同士の連携の動きも活発だ。


 その中で、ITの老舗企業は、AI時代の到来に向けてどのように舵を切るのだろうか。


 4月6日、「インテル AI Day」と称して、インテルのAI戦略をパートナー企業などと一緒に語り合うシンポジウムが催された。インテルの描くAI戦略とは一体どのようなものなのか。


インテルNervanaテクノロジーの活用


「医療、特にヘルスケアの例では、網膜というのはさまざまな疾患の初期症状が現れる組織として知られています。たとえば糖尿病であれば、実は眼底の画像を撮ると、網膜の中に血管がにじんでいたりします。これによってかなり早い時期に、糖尿病の初期症状を特定できるということです」


 こう語るのは、インテル AI製品事業本部 副社長 兼 最高技術責任者(CTO)のアミール・コスロウシャキ氏。こういった検査にもAIを導入することによって、スピーディにかつ正確に、重大な病気の初期症状を発見できるという。



インテル AI製品事業本部 副社長 兼 最高技術責任者(CTO)のアミール・コスロウシャキ氏。

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