組織罰実現へ初の学習会…福知山線事故遺族ら – 読売新聞

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 JR福知山線脱線事故の遺族らでつくる「組織罰を実現する会」が15日、事故を巡って業務上過失致死傷罪で強制起訴されたJR西日本の歴代3社長の無罪判決確定後、初めての学習会を大阪府高槻市で開いた。

 同会は昨年4月、企業の刑事責任を問える法律の実現を目指して発足。この日は中央道笹子ささごトンネル天井板崩落事故(2012年)の遺族などを含む約40人が参加し、元裁判官で講師の安原浩弁護士が「裁判でJR西の安全管理が不十分だったと示されても、3社長は無罪だった。組織を罰せる法律がなければ企業の意識は変わらない」と訴えた。

 大森重美代表(68)は「裁判で明らかになった組織罰の必要性を多くの人に理解してもらえるよう活動を続けたい」と話した。






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