英政府:離脱に当たりEUへの支払い義務を認める-書簡で言及 – ブルームバーグ

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英政府は、欧州連合(EU)離脱に際してEUへの支払い義務があることを初めて文書で認めた。いわゆる「離脱請求書(ブレグジット・ビル)」を巡る対立を和らげることが狙い。

  EU離脱を担当する上院議員のジョイス・アネレー氏は議会に充てた13日の書簡で、「離脱する加盟国としての英国の権利と義務に関する公正な解決を決定するためEU側と協調することを政府は明確にしている」と記述。EUとの「金銭的解決」に明示的に言及した。「政府は英国のEUに対する義務とEUの英国に対する義務が英国の離脱によって帳消しにはならず、これらについての解決が必要であることを認識している」としている。

  EU離脱交渉において離脱請求書は最も厄介な問題の一つに浮上。メディアは請求額が最大で1000億ユーロ(約13兆円)になると臆測している。支払いの問題は、英国とEUの将来の関係についての交渉に入る前に「十分な進展」をEUが要求している3分野の一つ。あとの二つは英国在住のEU市民の権利とアイルランド共和国と北アイルランドの国境問題。

原題:U.K. Accepts It Must Pay Brexit Bill on Departing European Union(抜粋)




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