藍を特産品に、染織家ら収穫 京都、商品化目指す – 京都新聞

Home » 02組織・コーポレートガバナンス » 藍を特産品に、染織家ら収穫 京都、商品化目指す – 京都新聞
02組織・コーポレートガバナンス, 委員会設置会社 コメントはまだありません



藍の収穫作業に汗を流す参加者(南丹市園部町口人)
藍の収穫作業に汗を流す参加者(南丹市園部町口人)

 京都府南丹市で藍を育て、糸を染めて織物にする「南丹藍活プロジェクト」の実行委員会が15日、同市園部町の畑で収穫作業を行った。厳しい暑さが続く中、汗をぬぐいながら刈り取った。

 藍を特産品にして地域活性化につなげる狙い。同町若松町の織物会社、日本天鵞絨(びろーど)工業の藤本義人社長(49)が発案した。同町口人区の耕作放棄地約600平方メートルを借り、3月に種をまいた。

 藍は高さ約40センチに育った。地元住民や染織家ら10人が手作業で雑草を取り除いた後、根元を約15センチ残して鎌で刈り、ハウス内に並べて乾燥させた。

 今後、徳島県の農家に依頼し、染料の原料に加工する。秋には織物の試作を始めるという。藤本さんは「収穫できてほっとした。来年以降に商品化を目指したい」と話していた。

【 2017年07月16日 12時00分 】

関連記事     

ニュース写真

  • 藍の収穫作業に汗を流す参加者(南丹市園部町口人)

京都新聞デジタル版のご案内

地域のニュース



コメントを残す