[活写] ポテチなぜ赤? – 日本農業新聞

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製造ラインを流れる、赤いジャガイモ「西海31号」で作った赤いポテトチップス(埼玉県八潮市で)

 長崎県が2009年に登録した、アントシアニンを多く含む赤いジャガイモ「西海31号」で作った、真っ赤なポテトチップスが人気だ。埼玉県八潮市の菓子メーカー、菊水堂が6月に限定生産し、すぐに完売した。

 「新品種を発信したい」という農家の声を、野菜ソムリエの吉開友子さん(51)が同社に届け、製品化が実現した。雲仙市の農家が収穫した芋で6月上旬と下旬に2度生産した。「Lady j(レディー ジェイ)」と名付けホームページで予約販売すると最初の3000袋は6時間、次の5000袋は1時間で完売した。65グラム入り5袋が1500円。

 次は来年1月に作る予定。同社の岩井菊之社長は「新品種を生かし、ジャガイモ消費拡大につなげたい」と話す。(木村泰之)






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