ウォール街注目の銘柄群「FAAMG」とは? 1年で株価49%上昇 – 産経ニュース

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 注目の銘柄群が米ウォール街に存在する。その名は「FAAMG」。

 ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)最大手のフェイスブック、電子商取引最大手のアマゾン・コム、スマートフォンで知られるアップル、パソコンの基本ソフト(OS)のマイクロソフト、そしてネット検索のアルファベット(旧グーグル)。米国を代表する情報技術(IT)業界の大型株である。

 この5銘柄の頭文字を並べると「FAAMG」になる。フェイスブック、アマゾン、有料動画配信最大手のネットフリックス、アルファベットを足した人気株の「FANG」から派生した呼称でもある。

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 その「FAAMG」の株価が快調だ。アップルで49%、マイクロソフトで33%上げるなど、「FAAMG」の時価総額を加重平均して株価指数として計算すると、過去1年間で49%も上昇した。年初来で21%高だ。

 米大企業500社の時価総額を加重平均したS&P500種は過去1年間で14%高、年初来では7%高。エネルギーや金融といった「オールド・エコノミー」中心で構成されるダウ工業株30種平均で18%高、7%高だから、「FAAMG」の勢いの強さが際立っている。

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