東出昌大、メカニック役で挑む大作 来年公開 映画「OVER DRIVE」 – 中日スポーツ

Home » 03マーケティング » 東出昌大、メカニック役で挑む大作 来年公開 映画「OVER DRIVE」 – 中日スポーツ
03マーケティング, カテゴリー・マネジメント コメントはまだありません



 俳優東出昌大(29)が、自動車競技「ラリー」を題材にした映画「OVER DRIVE」(羽住英一郎監督、2018年公開)で主演を務めることが16日、分かった。若者たちの熱い絆と愛を描いた人間ドラマで、東出はレーシングチームのチーフメカニック兼エンジニアを演じる。迫力あるレースシーンも見どころで、“メカニック東出”が和製カーアクション大作づくりに走り出す。

 公道を爆走するラリーは、欧州や南米ではF1に勝るとも劣らない人気を誇る。今年、トヨタが18年ぶりに最高峰のシリーズ「世界ラリー選手権(WRC)」に参戦。開幕2戦目で優勝を飾り話題となった。各メーカーの先端技術の結晶である車両、車を操るドライバー、それを支えるメカニックなど人と車が一体となった公道の格闘技だ。

 東出演じる檜山篤洋は、有力チーム「スピカレーシングファクトリー」に所属。幼いころから機械いじりが好きで、だれもが認める技術者。東出は「メカニックチームでリハーサルを続けている中で、チームワークが生まれてきて仲間と協力し合いながら仕事ができることに喜びと感謝を感じています」と早くも役柄同様、メンバーからの信頼も得ているようだ。

 篤洋の弟でスピカの天才ドライバー・直純役は新田真剣佑(20)。勝ち気な性格で無謀な攻めの走りをする。私生活でも問題を起こすトラブルメーカー。直純のエージェントを務めるヒロイン・遠藤ひかるを森川葵(22)が演じる。ラリーについてはまったくの素人で直純に無視される。

 新田は「カッコよく、そして美しいラリーの世界の中で生きる男をどう演じていけるか、自分なりに精いっぱい、突き詰めていきたい」、エージェント役の森川は羽住監督から教えられた映画「ザ・エージェント」を見て勉強。「スピカのメンバーたちを見守るように受け入れることを大切にしながら、楽しむことを忘れず撮影に臨みたい」と意気込んでいる。

 ほかに、スピカと優勝を争う「シグマ・レーシング」のドライバー・新海彰を北村匠海(19)、スピカの新米メカニック・増田順平を町田啓太(27)、スピカの社長兼監督の都築一星を吉田鋼太郎(58)が演じる。

 「海猿」「暗殺教室」などで知られる羽住監督は「これまでの邦画にはないスピード感と迫力の映像で、圧倒的なスペクタクル作品に仕上げる」と自信を見せている。

<あらすじ> WRCの登竜門である国内トップカテゴリーのラリーシリーズで、スピカは優勝争いを展開。しかし、直純(新田)は篤洋(東出)の助言を無視、リスクを顧みない勝ち気なレースをし、ラウンドごとに2人は衝突を繰り返す。ある日、直純のマネジメント担当としてラリーの知識のないひかる(森川)がやってくる。やがて、ひかるは檜山兄弟の確執に秘められた過去を知ることに。そしてチーム全員を巻き込む試練が訪れる。

写真

この記事を印刷する






コメントを残す