箕面市PFI箕面船場駅前拠点/総合評価で10月公告/にぎわい創出の提案求める – 日刊建設通信新聞 (会員登録)

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 大阪府箕面市は、PFI手法を導入する(仮称)箕面船場駅前地区まちづくり拠点施設整備運営事業の実施方針を公表した。9月上旬に特定事業に選定し、10月上旬に総合評価一般競争入札を公告する。参加表明書の提出は同下旬まで。提案書は11月下旬まで受け付け、プレゼンテーション審査を経て12月下旬に落札者を決める。
 参加資格は、設計、施工、工事監理、地下駐車場運営・維持管理、付帯施設運営・維持管理の各業務を担当する企業で構成するグループ。
 設計・施工・工事監理を担当する各企業は、過去15年以内に延べ5000㎡以上の公共施設と500席以上の劇場・演芸場・観覧場の新築工事においてそれぞれの実績を持つこと。加えて、施工企業は単体か2-4社JVとし、単体とJV代表企業は建築一式工事の総合評定値が1500点以上であることなど。
 事業では、北大阪急行電鉄の延伸に伴い新設される(仮称)箕面船場駅前において、BTO(建設・譲渡・運営)方式のPFI手法を導入して文化ホールや文化交流施設、図書館、地下駐車場を整備する。
 想定規模は、文化ホールが延べ7700㎡、文化交流施設が同4600㎡、図書館が同6600㎡。文化ホールには1400席の大ホールや300席の小ホール、リハーサルスタジオ、文化交流施設には多目的室(大、中)、スタジオ(同)、会議室などを備える。図書館の蔵書数は約71万冊、駐車場の収容台数は自動車120台以上、自動二輪65台以上を見込む。
 付帯施設は飲食店舗など、にぎわいと回遊性を効果的に創出するものを想定し、事業者に提案を求める。
 この事業における運営・管理は地下駐車場と付帯施設のみとし、PFI事業者は文化ホールの運営・維持管理を担当するキョードーファクトリーとSPC(特別目的会社)を組む。文化交流施設と図書館の運営・維持管理は大阪大学が担当するが、SPCには参画しない。
 整備期間は2018年3月下旬から21年3月まで、運営・維持管理を含む事業全体の期間は36年3月まで。
 建設地は箕面船場東3の8100㎡。






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