米、通貨安阻止に意欲=NAFTA再交渉:時事ドットコム – 時事通信

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 【ワシントン時事】米通商代表部(USTR)は17日、議会に宛てた文書で、カナダ、メキシコと結んだ北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉で、他国の通貨安誘導を阻止する仕組みの導入に意欲を表明した。トランプ政権が目指す日本などとの2国間協定交渉でも同様の要求を掲げる可能性がある。
 米国とカナダ、メキシコの間では為替をめぐる激しい対立は起きていないが、トランプ政権は、他国の通貨政策を縛る「為替条項」などを提案し、今後の通商協定に反映させたい考えとみられる。 
 USTRはNAFTA再交渉に関し、農産物と工業製品、サービス分野の市場開放を求め、「米国の貿易赤字を削減する」と訴えた。自動車・部品などの関税を優遇する「原産地規則」の厳格化を求める方針も表明。規則が変更されれば、北米に製造拠点を広域展開する日本の自動車メーカーも経営戦略上の影響を受ける公算が大きい。(2017/07/18-07:56) 関連ニュース

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