Java 9への道、現在の状況は(前) – ITpro

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 「Java」の新バージョン「Java SE 9」は、開発者に大きなメリットをもたらすはずだ。ただし、まだリリースには至っていない。本記事執筆時点では、リリース予定日は2017年9月21日となっている。今回の新バージョンには、モジュール化、AOT(Ahead-Of-Time:事前)コンパイルの実験的機能、REPL(Read-Eval-Print Loop)など、多数の新機能が搭載される。

モジュール化への反対が解消

 [この項は2017年6月28日追記]Java 9の目玉機能の1つで、賛否が大きく分かれていたモジュール化の機能が、再び前進を始めそうだ。この機能の仕様に関してJava Community Process(JCP)のExecutive Committee(EC)が実施していた投票が、再投票の末に可決された。

 モジュール化の仕様「Java Specification Request(JSR)376:Java Platform Module System」は、承認に向けた手続きがJCPのECで進められている。このうち、パブリックレビューの承認に関する再投票が2017年6月26日に終了し、賛成24、反対0、棄権1で可決という結果になった。

 この結果、Java 9にはモジュール化の機能が搭載されることになる。現在のリリース予定日である9月21日に間に合うはずである。



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