【注目】話題株ピックアップ【昼刊】:MARUWA、コメリ、日新電 – 株探ニュース

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2017年07月26日11時40分

【注目】話題株ピックアップ【昼刊】:MARUWA、コメリ、日新電

MARUWA <日足> 「株探」多機能チャートより

■MARUWA 5344>  5,470円  +705 円 (+14.8%) ストップ高買い気配   11:30現在  東証1部 上昇率2位
 25日、MARUWA 5344> が決算を発表。18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益が前年同期比2.0倍の16.5億円に急拡大して着地したことが買い材料視された。データセンターや半導体製造装置向けに好採算のセラミック部品の販売が好調だったことが寄与。上期計画の21億円に対する進捗率は78.7%に達しており、業績上振れを期待する買いが向かった。

■コメリ <8218>  3,055円  +221 円 (+7.8%)  11:30現在  東証1部 上昇率5位
 コメリ<8218>は大幅反発。同社は25日取引終了後、18年3月期の第1四半期(4~6月)連結決算を発表。営業収益は939億3100万円(前年同期比2.8%増)、営業利益は69億7500万円(同7.6%増)、最終利益は46億6600万円(同12.7%増)だった。売上高では、PB商品の野菜苗や草花苗を中心とした園芸用品が全体を牽引し、既存店の売り上げおよび客数が前年を上回った。また、商品粗利率の改善とBPR(ビジネスプロセス・リエンジニアリング)によるオペレーションの効率化により、利益も前年実績を上回った。業績予想は従来見通しを据え置いた。通期業績は営業収益3490億円(前期比5.9%増)、営業利益182億円(同9.1%増)、最終利益111億円(同0.8%増)を見込んでいる。

■日新電機 <6641>  1,355円  +85 円 (+6.7%)  11:30現在  東証1部 上昇率6位
 25日、日新電機 <6641> が決算を発表。18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益が前年同期比55.5%増の38.8億円に拡大して着地したことが買い材料視された。高精細フラットパネルディスプレー製造用イオン注入装置の受注が大きく伸びたことが寄与。電力機器事業の赤字縮小に加え、原価低減を進めたことも大幅増益に貢献した。

■総合メディカル <4775>  5,270円  +325 円 (+6.6%)  11:30現在  東証1部 上昇率7位
 総合メディカル <4775> が3連騰し、上場来高値を更新した。同社は25日に決算を発表。18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益が前年同期比21.0%増の13.3億円に伸びて着地したことが買い材料視された。昨年12月に子会社化した、みよの台薬局グループの業績上積みが収益を押し上げた。なお、医療支援事業は増収を確保したものの、リース・割賦事業の利益が減少したため12.6%の減益となった。

■三菱自動車工業 <7211>  830円  +46 円 (+5.9%)  11:30現在  東証1部 上昇率8位
 三菱自動車工業 <7211> が5連騰し、連日で年初来高値を更新した。同社は25日に決算を発表。18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益が前年同期比6.6倍の290億円に急拡大して着地したことが買い材料視された。前期に計上した燃費不正関連費用の解消や日産自動車 <7201> との協業効果、円安による為替差損益の改善が増益に大きく貢献した。販売面では国内で燃費不正問題以前の水準まで回復したほか、中国では「アウトランダー」の好調が続いた。通期計画の790億円に対する進捗率は36.7%に達しており、高い進捗率も評価されているようだ。

■クスリアオキ <3549>  5,850円  +210 円 (+3.7%)  11:30現在
 25日、クスリのアオキホールディングス <3549> が月次営業速報を発表。7月の既存店売上高が前年同月比5.0%増に伸びたことが買い材料視された。既存店売上高は6月に続いて前年実績を上回った。客数の伸び率は3.2%、客単価は1.7%だった。また、全店売上高は出店拡大に伴い、17.5%増に拡大した。18年5月期は売上高が前期比16.6%増の2200億円、経常利益は同3.5%増の115億円といずれも過去最高を見込んでいる。

■日立建機 <6305>  3,055円  +100 円 (+3.4%)  11:30現在
 日立建機<6305>やコマツ<6301>など建機株が高い。日立建機は08年7月以来、9年ぶりに3000円を回復した。25日の米株式市場で建機大手キャタピラーの株価が前日比5%高と急伸。4~6月期決算で1株利益が市場予想を上回ったことが好感された。中国向け建機販売が伸びたほか、鉱山機械も堅調だった。これを受け、国内建機メーカーにも連想買いが流入した。日立建機は27日、コマツは28日に決算発表を予定しており、その内容も注目されている。

■日本車輌製造 <7102>  293円  +6 円 (+2.1%)  11:30現在
 日本車両製造<7102>が寄り付きから大口の買いを集め300円台を回復、底値もみ合いを離脱する動き。同社が25日取引終了後に発表した、18年3月期の第1四半期(4~6月)連結決算は、売上高が217億9500万円(前年同期比19.2%減)と減収ながら、営業損益は6億9500万円の黒字(前年同期3億800万円の赤字)、最終利益は70億1100万円(同779倍)と回復が顕著となった。北米工場の稼働率低迷などを理由に、通期業績見通しについて営業損益は33億円の赤字、最終利益9億円で変えていないものの、第1四半期で大幅に超過しており、足もとの損益改善をポジティブ視する買いが優勢となっている。

■リミックスポイント <3825>  1,276円  +25 円 (+2.0%)  11:30現在
 25日、東証がリミックスポイント <3825> [東証M]を8月1日付で東証2部に市場変更すると発表したことが買い材料。東証がマザーズ上場後10年を経過した企業に2部市場への市場変更かマザーズ上場継続かを選択させる「マザーズ10年ルール」に基づき2部市場を選択した。発表を受けて、知名度の高まりや株式流動性の向上を期待する買いが向かった。

■アサヒ <2502>  4,489円  +77 円 (+1.8%)  11:30現在
 25日、アサヒグループホールディングス <2502> が17年12月期上期(1-6月)の連結税引き前利益を従来予想の490億円→636億円に29.8%上方修正。増益率が2.8%増→33.4%増に拡大し、2期ぶりに上期の過去最高益を更新する見通しとなったことが買い材料視された。3月に買収手続きが完了した中東欧ビール事業の業績上積みが収益を押し上げた。国内事業の収益拡大に加え、原価低減や固定費削減なども利益上振れに貢献した。

■京セラ <6971>  6,413円  +101 円 (+1.6%)  11:30現在
 京セラ<6971>は3日ぶり反発。株価は26週移動平均線と接触し調整一巡感から押し目買いが優勢となっている。中国のスマートフォン市場が加速的に拡大しているほか、アップルのiPhoneの新機種向け需要などが電子部品需要を喚起している。電子部品大手6社の受注が4~6月期に四半期ベースで過去最高に迫ったと報道されるなど収益環境は追い風が依然として強い。SMBC日興証券が25日付で同社株の目標株価を5600円から6650円に大幅に引き上げており、これも株価を後押しする格好となっている。同証券では京セラの目標株価引き上げの要因として、ドキュメントソリューションセグメント(旧情報機器)の業績が想定以上に改善すると予想したことや、コミュニケーションセグメント(旧通信機器)の黒字化のタイミングを前倒ししたことなどを挙げている。

■日本ライフライン <7575>  4,830円  +75 円 (+1.6%)  11:30現在
 日本ライフライン<7575>が、7月12日につけた年初来高値5030円更新に向けて再騰機運を高めている。販売準備を進めているバルーンテクノロジーを採用した治療機器である内視鏡アブレーションシステム「HeartLight(ハートライト)」に注目が集まっている。競合技術に対して、内視鏡画像により治療部位を確認できることや、レーザーの出力を調節する選択的な焼灼が可能となることなどのメリットがあり、特に丁寧な手技を好む傾向が強い日本の医師に好まれる可能性が高く、中期的な業績成長を牽引しそうだ。同社では22年3月期に売上高662億円、営業利益率25%を目指す中期計画を掲げているが、十分達成可能な数値との見方が強い。足もとは、引き続きEP/アブレーション分野で心房細動関連製品が牽引。また、外科関連製品で人工血管関連が引き続き伸長する見通し。さらに、カテーテルにより、心筋梗塞や先天性の心疾患などを治療するインターベンション分野で末梢用バルーンカテーテル「MASTULY」を今期から本格販売していることも寄与する。会社計画の経常利益は上振れの可能性が高いだろう。(仁)

■テセック <6337>  1,443円  +300 円 (+26.2%) ストップ高買い気配   11:30現在
 25日、テセック <6337> が決算を発表。18年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益が2億円の黒字(前年同期は3900万円の赤字)に浮上して着地したことが買い材料視された。スマートフォンの高機能化やデータセンター投資の拡大を背景に旺盛な半導体需要が続くなか、主力のパワーデバイス用テスターのほか、半導体ウエハー用テスターなどの新製品が大きく伸びたことが寄与。スペアパーツの販売増加も黒字転換に貢献した。通期計画の4億5000万円に対する進捗率が44.4%に達しており、業績上振れを期待する買いが向かった。

■富士通コンポーネント <6719>  496円  +80 円 (+19.2%) ストップ高買い気配   11:30現在
 富士通コンポーネント <6719> [東証2]がストップ高買い気配。同社は25日に決算を発表。18年3月期第1四半期(4-6月)の連結最終損益が1.2億円の黒字(前年同期は5.4億円の赤字)に浮上して着地したことが買い材料視された。アジア・北米向けに車載用リレーやタッチパネルなどの販売が伸びたことが寄与。円安による為替差損益の改善も黒字転換に貢献した。業績好調に伴い、上期の同損益を従来予想の1.5億円の赤字→1億円の黒字(前年同期は4.4億円の赤字)に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとなった。

■図研エルミック <4770>  496円  +80 円 (+19.2%) ストップ高   11:30現在
 図研エルミック<4770>がストップ高まで買われている。同社はきょう、機能安全規格に対応した機械類をFAネットワーク上で相互に通信させるためのソフトウエア開発環境「Ze-PRO CC-Link IE Safety SDK」の販売を8月から開始すると発表。これが材料視されているようだ。機能安全とは、新たに機械などに電気・電子・プログラマブル電子制御の機能を付加することにより、この機械などによる労働者の就業に係る負傷または疾病の重篤度および発生の可能性の度合いを低減するための措置。機能安全を活用した機械などの安全確保を推進するには、機器単独の機能安全だけでなく、装置間の安全対策が必須であり、さらにスマートファクトリーとも呼ばれる製造情報の見える化、工場や装置間の協調を進めるには、機能安全通信への対応が求められている。

●ストップ高銘柄
 新日本理化 <4406>  241円  +50 円 (+26.2%) ストップ高   11:30現在
 IIF <6545>  10,500円  +1,500 円 (+16.7%) ストップ高   11:30現在
 など、6銘柄

●ストップ安銘柄
 なし

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