オンライン麻雀ゲーム「Maru-Jan」長寿と人気の秘密とは – 日刊ゲンダイ

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13年かけて会員100万人突破

 国内最大級の本格派有料オンライン麻雀ゲーム「Maru-Jan」(マルジャン)の会員が100万人を突破したと今月発表された。ほんの数カ月で廃れてしまうオンラインゲームが多い中、2004年のサービス開始以来、13年かけての快挙だ。同ゲームを運営する株式会社シグナルトークの栢孝文社長に、「Maru-Jan」の魅力と人気の秘密を直撃インタビューした。

■麻雀好きによる麻雀好きのための機能、サービスが満載

 一口に「会員100万人」といっても、なかなかイメージが湧いてこないのですが……。

「好きなときにMaru-Janで遊ぶことができるように登録しているお客様が100万人いて、1日にそのうち約1万人のお客様が有料でパソコンやタブレット、スマートホンでオンライン麻雀を楽しんでおられます」

 1日に1万人が来店する巨大な雀荘だ。

 最近は街の雀荘も衰退の一途なのに、なぜMaru-Janは会員数を増やし続けているのだろう。

「私自身、麻雀が大好きで、機能の改善やサービスの向上など、もっと楽しくするためにやるべきこと、アイデアが無限に出てくる。1回作ったら終わりというゲームではないのです。それに、サポート体制にも力を入れていて、お客様からの問い合わせメールには必ず48時間以内に返信します。1番多い問い合わせは〝会社の仲間内では強い方なのに、Maru-Janではなぜ勝てないの?〟というもの。それだけ麻雀が強い人が本気で対戦しているわけです」

 他流試合をしてこそ自分の実力がわかるというもの。もっと強くなりたいという人におススメの一つが、将棋や囲碁のプロの対戦の棋譜のように、対戦後にすべての配牌が再現される「牌譜」だ。

「自分の手の内だけでなく対戦者の手の内も完璧に再現され、どこで自分がミスをしたか分かります。また、牌をツモってから捨てるまでの所要時間も測定されていて、どんな状況で判断を迷いやすいかなどが一目瞭然。そうやって自分の弱点を研究して克服すれば、上達は間違いありません」

中学時代、押し入れでの麻雀との運命的出合いが原点

 Maru-Janは1ゲーム(半荘)で150円と有料だが……。

「私たちは万人受けするゲームを作ろうとは思わない。本当に麻雀が好きな人たちに満足してもらえるゲームを提供しています。そのクオリティを保つための有料課金サービスとご理解いただければと思います。だからこそ100万人もの麻雀好きの人たちが登録してくれているのです」

 さて、栢社長と麻雀の出合いは中学生のとき。押入れで麻雀道具1式を発見し、同級生と一緒に本でルールや戦術を学んで楽しんだのが始まりだった。

 大阪市立大学大学院でコンピューターのプログラミングを修め、1999年にセガ・エンタープライゼスにゲーム・プランナーとして入社。2001年にはソニー・コンピュータエンタテインメントに移り、「プレイステーション2」向けソフトの開発に携わった。

「当時はゲームの開発費が巨額になり、リスクも大きくなって、新しいものに挑戦しにくい状況になっていました。そのころハリウッド映画1作品ごとに出資を募るプロジェクトファイナンスという手法を知り、これなら自分にも起業できると思い、2002年11月に資本金1000万円で今の会社を起業し、Maru-Janプロジェクトを立ち上げました。そして2年後に発売にこぎつけました」

■科学的な研究が進むオンライン麻雀の認知症予防効果

 Maru-Janは会員の約6割を50歳以上が占めるのが特徴。

「若いころから麻雀を楽しんできた世代ですが、雀荘の減少や定年退職などで麻雀をする機会が減った。その点、オンライン麻雀なら対戦相手を探すのに困らないし、病気などで外出が困難な人でも好きな時に麻雀を楽しむことができます。また、最近は麻雀が認知症の予防に役立つと注目されています。そこで趣味と認知症予防を兼ねてオンライン麻雀を楽しむ人が増えているのです」

 栢社長は10年ほど前から麻雀の認知症予防効果に着目し、専門家の協力のもとに様々な調査研究を行っている。

「近赤外線を使った脳測定装置で脳の働きを調べてもらったところ、Maru-Janプレー中の脳では、特に言葉や表現を司る『言語野』という部分が活発に働いていることが分かりました。さらにオンライン麻雀と認知症の関係を研究するには、手軽に多くの人の脳機能を測定するためのツールが必要と言われ、簡単な問題を解くだけで脳の働きをスコア化できるソフトを開発しました」

ネットで手軽に脳機能チェックできる「脳測」も開発

 2012年7月に発表したWebサービス「脳測」がそれだ。2013年5月~7月、「脳測」を使ってMaru-Janで日常的に対戦している男女484人の脳の認知機能をテストしたところ、一般の人は加齢と比例して脳機能が低下していくのに対して、Maru-Janプレーヤーは年をとっても脳機能が低下せず、むしろ上向きになっていた。特に「視覚性注意力」「短期記憶」「エピソード記憶」において顕著な効果が見られたという。この結果は2014年9月にレデックス認知研究所の五藤博義所長によって学会発表され、大反響を呼んだ。

 Maru-Jan会員でなくても月額1080円の料金で、家族など5人まで自由に利用し、毎月定期的に測定できる。麻雀をやらない人も、わずかな料金で自分と家族や仲間の認知機能をチェックできるのはありがたい。1回だけ無料で測定できる「無料お試しキャンペーン」も実施中だ。

 これから麻雀を始めようという人にはMaru-Janの「麻雀のすべて」という強い味方がある。プロが一から優しく教えてくれる「はじめての麻雀」、プロがルールや用語などを解説してくれる「麻雀用語辞典」など初心者向けの講座だ。自宅でじっくりと腕を磨いてオンライン麻雀デビュー……さあ、Maru-Janで新しい趣味と認知症予防で、豊かな老後を楽しもう!

100万円の18金の牌もあたる「会員100万人突破感謝キャンペーン」実施中

 シグナルトークではMaru-Janの「会員100万人突破感謝キャンペーン」を8月28日正午まで実施中だ。

■100万飜チャレンジ

 期間中、プレイヤー全員のドラを除くあがり飜数合計が100万飜に到達したら、応募者の中から1人に時価100万円相当の総18金製「黄金麻雀牌」プレゼント

■新規登録1名に100万円プレゼント

 期間中、Maru-Janに新規登録した人の中から1人に現金100万円プレゼント

■購入ポイント1.5倍キャンペーン

 期間中、購入した全ての券種がポイント1.5倍になる

■トップを取って賞品ゲット

 24日〜26日の3日間に土田浩翔プロ、多井隆晴プロ、栢社長とそれぞれ同卓しトップを取ると総額100万円相当になる豪華賞品のうち一つをプレゼント

 まだMaru-Janに登録していないあなた、今が登録のチャンスだ。






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