居酒屋が成長し続けるためには何が必要か?/外食ビジネスウィーク – エキサイトニュース

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03マーケティング, AIDMAの法則 コメントはまだありません



【記事のポイント】
▼消費者の購買決定プロセスは大きく変化している
▼「インスタ映え」するメニュー開発を
▼人材不足解消には「人を採用しやすい業態か、人手のかからない業態」しかない
▼可能性のある業態は、海鮮を主力にした客単価2000円の大衆酒場

 2017年8月29日~31日、東京ビッグサイトで開催された「外食ビジネスウィーク2017」。外食業界向けの7つの専門展が同時開催となる本展示会には572社もの企業が出展し、また多数のセミナーが開催された。

 今回の記事では(株)船井総合研究所フードビジネス支援部マーケティングコンサルタントチームリーダー渡邊晃貴氏によるセミナー「成長し続ける居酒屋企業が打つべき次の一手と成長戦略」から、居酒屋業界の現状とその対応策についてのポイントを抽出する。

■「Share=共有」の心理をくすぐる、インスタ映えするメニュー開発を

 居酒屋業界は他の外食業界に比べると低調が続いている。これは食の安全性への関心の高まりや、「ブラック企業」という言葉とともに増加した居酒屋チェーンの大量閉店に加え、大手チェーンよりも個人経営店を好む客層の増加、またSNSWebサイト、グルメ番組による飲食店情報の急増など、顧客心理や取り巻く環境の変化によるものと見られている。

 中でもSNSWebサイトによる情報量増加による影響は大きい。消費者の購買決定プロセスは従来の「AIDMAの法則」(Attention=注意、Interest=興味、Desire=欲求、Memory=記憶、Action=行動)から「AISASの法則」(Attention=注意、Interest=興味、Search=検索、Action=行動、Share=共有)へと変化していることに注目必要がある。






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