「自立の力」育成法 3高校の校長らが紹介 – 大阪日日新聞

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大阪ニュース

2017年9月15日

 松井一郎知事と大阪府教育委員らが大阪の教育の在り方について議論する大阪府総合教育会議が14日、府庁で開かれた。子どもが社会で自立していくために必要な力の育成方法を、高校3校の校長から聴取。体験の場を重視しながらさまざまな課題の解決に挑ませたり、国際的な教育プログラム「国際バカロレア(IB)」を活用する手法が紹介された。




教育方法について意見交換する松井知事(右奥)と校長ら=14日、大阪府庁

 府立三国丘高の山口智子校長は、体験を通して自ら課題を発見し、解決策を模索する探究活動の有効性を強調。「失敗を恐れず、そこから学ばせるのが重要」と指摘していた。

 私立大阪女学院高からは、2018年度にIBコースの新設を目指していることが報告され、各科目を通して批判的思考力や問題解決能力を養っていく点などを紹介。

 学び直しや社会人基礎力の習得を促す「エンパワメントスクール」の府立長吉高からは、コミュニケーションを大切にする授業の有効性が示された。

 松井知事は「高校卒業後の人生は長い。学力と共に人間力の大事さを伝え続けて」と要望した。





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