【新連載】首都圏のワケあり物件を探せ! ケチケチ少女が熱血投資家になった理由 – 健美家株式会社

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健美家コラムをご覧のみなさま、はじめまして。燃える不動産愛をほとばしらせる炎の不動産投資家、「 LOVE!不動産 」の火の玉ガールです。今月から恐れ多くもコラムを連載させていただくことになりました。よろしくお願いいたします。

■ 「 火の玉ガール 」誕生のきっかけ

まずは、簡単に自己紹介をさせてください。ハンドルネームの『 火の玉ガール 』は、私が健美家コラムでもおなじみの「 黄金ガール 」さんの大ファンだと知ったとある投資家先輩がつけてくれました。

3年前の今ごろ、首都圏で一棟4室で380万円という激安アパートを購入した私は、「 いくら築古でもこの安さは珍しいだろう 」と見学会を企画し、FaceBookで告知しました。すると、あっという間にかなりの見学希望者が集まりました。

( ちなみに、この1棟目は爆笑エピソード満載の、超クセのあるアパートでした。購入エピソードは今後コラムでも紹介しますね! )


物件見学会と言う名のDIY体験会。今思えば冷や汗ものの、著名凄腕先輩投資家さま方を知らずにコキ使ってました( 汗 )

そして、見学会に来てくださった一人の先輩投資家さんが、懇親会の場でマシンガントークを展開する私を見て、「 その熱さは『 火の玉 』だ。あなたの名前は『 火の玉ガール 』でいいんじゃない? 」と命名してくださったのです。

どのくらい熱かったかというと、毎日狂ったように物件を探しまくり、週末ごとに現地調査を繰り返していた、正真正銘の不動産バカで、口を開けば不動産の話題ばかり。

どんな物件が好みか、この前見に行った物件のここが良かったor悪かった、不動産を見るときのポイント、等々喋り出したら止まりません。1棟目を買った時点でも、100棟は見ていました。

その日を境に、ブログやSNS( FaceBook、Twitter、mixi )でも『 火の玉ガール 』名を使うようになり、熱き不動産愛をバリバリ発信し始めました。

昨年秋には図々しくも書籍( 『 不動産投資で人生が熱くなる! 』)を出版。そして今回、特に初期の頃は読み漁っていた健美家コラムを連載させていただくことになりました。人生は何が起きるかわかりませんね。

( 素晴らしい先輩方のコラムをプリントアウトして持ち歩き、実際に価格交渉やリフォームの現場でその内容を見せながら業者さんとやり取りしたことも、一度や二度ではありません! 笑 )

■ 資格試験の勉強中に「 人に貸す家 」という発想に出会い目からウロコが落ちる

そんな私が不動産投資に目覚めたきっかけは、2011年3月11日に発生した東日本大震災が起きたことでした。

当時の( 今も )本業、インバウンド旅行業の仕事は、この日を境にぱったりとなくなり、向こう数ヶ月分の既に完了していたツアーキャンセル手続きを済ませると、まったくのゼロになってしまいました。

節電と失業回避目的のために、当初の政府が出した特別雇用対策のおかげで手厚い休業補償が出ることになり、それまで週休2日だったのが週休4日の生活になりました。

暇を持て余した私はこの時間を勉強に充てることを思いつき、まずは以前から興味のあった社会保険労務士の試験を受けることを決意し( ※この時点で4月半ば )、8月の本試験に向けて猛勉強を始めます。

8月末になってもまだ特別休業は続いていたため、次にFP技能検定( ファイナンシャルプランナー )3級、2級( AFP )と続けざまに受検しました。FPの受検課目は6課目あるのですが、その中の「 不動産 」になぜかとても心惹かれたのです。

それまでの私は、マイホーム、住まいというものにほとんど興味がなく、「 住むのは一生賃貸でいいや 」と考えていたのですが、「 自分が住む家ではなく、人に貸す家 」という観点に出会って、目からボロボロ鱗が落ちていった瞬間のことを、今でも鮮明に覚えています。

ファイナンシャルプランナーの勉強をしてみようと思うくらいですから、昔からお金や投資については割と興味があり、不動産投資をやる前から投資信託の積立や保険、個別株などは少しずつやっていました。

■ 倹約で貯めた貯金を生かすための道としての不動産投資

また、幼い頃から倹約道を突っ走ってきましたので( ケチとも言う )、そこそこ貯金もたまっていました。参考までに、私がどのくらい倹約道を邁進していたのか、少しだけ紹介させていただきます( 笑 )。

・小学生のころのおやつは、ミルキー飴1日1個( おやつはお小遣いで買うことになっていたため )。

・1人暮らし時代から今に至るまで、全ての電源は節電スイッチ付のコンセントにつないで、使わないときは元栓を切る。

 

・電気アンペアは最低限( 1人暮らし時代で20A、結婚した後も賃貸時代は30A )。

・エアコンは買わず、ドライヤー・ホットカーペット・電気ポット等アンペアを食う家電は使用禁止。

・衣服は「 サイズが変わって着られない 」という無駄をなくすため、太らない。( 今でも大学時代に来ていた洋服を着られます ) etc,etc・・・

不動産投資との出会いは、「 この貯金を最大限生かすにはどうしたらいいか? 」と保育園年長になった息子の将来の教育について思いを巡らせていたタイミングで訪れました。それが、私の運命を変えました。

■ 工事中のシェアハウス完成後の年間キャッシュフローは約1,000万円に

あれから数年。私は念願の不動産投資家になり、現在は、区分1戸、戸建3棟、小ぶりのアパート2棟( 2戸+4戸 )、それに現在絶賛工事中の戸建からコンバーションしたシェアハウス1棟を所有しています。

家賃年収はシェアハウスを除いて約630万円( キャッシュフロー430万円 )、シェアハウス完成後の年間キャッシュフローは、約1,000万円になる見込みです。



東京都三鷹市・単身区分 ( 満室 )



埼玉県川越市・戸建( 満室 )



徳島県吉野川市・戸建付アパート( 満室 )



千葉県船橋市・アパート( 満室 )



東京都練馬区・戸建( 満室 )



東京都文京区・戸建→シェアハウス ( 改修工事中 )

こうして物件は増えましたが、今でも毎日、電車で会社に通う現役サラリーマンです。本業の仕事も、家事も育児も、不動産投資と同じくらい、全力投球しています。

次回から、まったくのド素人から出発した不動産投資超初心者の私がどのように新米大家になっていったか、についてお話させていただきたいと思います。ご期待ください!






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