仏エルメス:18年の高級品売上高に打撃も-ユーロ高の影響懸念強まる – ブルームバーグ

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フランスの高級ブランド、エルメス・インターナショナルは14日、収益性がピークに達した可能性があるほか、2018年についてハンドバッグ「バーキン」など高級品の売上高がユーロ高で損なわれる恐れを警告した。これを受け、業界の回復はさらに厳しいものになりかねないとの懸念が強まった。

  同社幹部はアナリストとの電話会議で、1-6月(上期)の営業利益率は34.3%と過去最高を記録し、競合する仏LVMHモエヘネシー・ルイヴィトンのほぼ2倍に達したが、今後は恐らく低下するだろうと予想。18年に見込まれる為替のマイナス効果は、17年のプラス効果を若干上回ることになるだろうとも語った。

  同日のパリ市場でエルメスの株価は前日比2.2%安の423.15ユーロで終了。一時3.5%安を付けた。

  エルメスの上期の純利益は6億500万ユーロ(約794億円)と、市場予想の6億300万ユーロをやや上回った。利払い・税引き前利益(EBIT)は9億3130万ユーロ。市場予想は9億1900万ユーロだった。

原題:Hermes Adds to Concern Strong Euro May Erode Luxury Sales (1)、CORRECT: Hermes 1H Net EU605M; Est. EU603M(抜粋)




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