日韓首脳 北朝鮮への圧力強化 日米韓の連携確認 – NHK

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安倍総理大臣は、北朝鮮が日本の上空を通過する弾道ミサイルを発射したことを受けて、韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領と電話で会談し、圧力強化に向けて、国連安全保障理事会などの場も含め、アメリカを加えた3か国で引き続き連携していくことを確認しました。

安倍総理大臣は、北朝鮮が先月29日に続いて、15日朝、日本の上空を通過する弾道ミサイルを発射したことを受けて、15日午後5時半すぎからおよそ30分間、総理大臣官邸で韓国のムン・ジェイン大統領と電話で会談しました。

この中で、安倍総理大臣は「新たな安保理決議を採択した直後のこうした行動は、国際社会へのあからさまな挑戦だ。こうした行動が繰り返されるのは看過できず、結束して対応したい」と述べました。
そのうえで、安倍総理大臣は「ミサイル発射を受けてさらなる圧力が必要だ。また、先の安保理決議の完全な履行が大前提だ」と述べました。

これに対し、ムン大統領は「安保理決議の徹底した履行が必要で、中国・ロシアへの働きかけの強化も必要だ」と応じ、アメリカのニューヨークで開かれている国連総会に出席する機会も活用し、北朝鮮に対する圧力強化に向けて、国連安保理などの場も含め、アメリカを加えた3か国で引き続き連携していくことを確認しました。

安倍総理大臣とムン大統領は、今月3日に北朝鮮が6回目の核実験を強行した翌日にも電話で会談したほか、7日には訪問先のロシアで首脳会談を行っています。
また安倍総理大臣は、来週ニューヨークを訪れ、ムン大統領、アメリカのトランプ大統領との日米韓3か国の首脳会談などを行う方向で調整しています。

このあと、安倍総理大臣は日本を訪れているアメリカ陸軍制服組トップのミリー参謀総長と会談し、「北朝鮮に対して、トランプ大統領のすべての選択肢がテーブルの上にあるとの強いコミットメントを日本は高く評価している。今後もこの強固な日米同盟をさらに強くし、日米で連携して北朝鮮の国際社会に対する挑戦、この政策を変えさせなければならない」と述べました。






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