第四銀・北越銀の統合持ち株会社 4部設置で合意 – 日本経済新聞

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 第四銀行北越銀行は14日、2018年4月に予定する経営統合に向け、3回目となる統合準備委員会を開いた。第四銀の並木富士雄頭取や北越銀の荒城哲会長など22人が参加。統合効果を引き出すための「グループ戦略推進部」など4部を置くことで合意した。2次に入った公正取引委員会の審査については現段階で難航している点はないという認識を共有した。

 委員会は新潟市内にある第四銀の本店で開いた。これまで専門分野ごとに進めてきた協議の8月末時点での進捗状況や、今後の計画などについて話し合った。

 18年4月に設ける持ち株会社「第四北越フィナンシャルグループ」にはグループ戦略推進部のほか、経営戦略や経理・広報などを担う「経営企画部」、「リスク管理部」「監査部」を設けることとした。詳細な役割については今後固める。

 株式移転比率などの判断要因となる、財務・法務のデューデリジェンス(資産査定)も現在進めていることを確認した。 両行が経営統合すれば、新潟県内での貸出金シェアが5割程度に達する見通しで、現在、公取委の審査を受けている。






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