両雄譲らず、第2章へ=高レベルの攻防はドロー-ボクシング・ミドル級世界戦 – 時事通信

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ミドル級タイトルマッチ12回戦、アルバレス(左)の左ストレートにカウンターを合わせるゴロフキン=16日、米ネバダ州ラスベガス(AFP=時事)

 ジャッジの採点は三者三様。一人が118-110の大差でアルバレスを支持した結果が読み上げられると、この絶大な人気を誇る挑戦者に声援を送っていた観衆はブーイングで異を唱える。それほど、両雄が繰り広げた攻防は紙一重だった。もう一人は2点差でゴロフキン、残る一人のスコアに差は生じなかった。
 結果として、無敵を誇ってきたゴロフキンが初めて勝てなかった。ベルトは手に残っても「ひどい判定」と表情は曇る。アルバレスも納得がいかない。勝利を疑わず、「驚いた」と色をなした。
 序盤はアルバレス。相手の右を外して左ボディーブローを打ち込んだ。流れを渡すわけにいかないゴロフキンは、前に出て圧力をかける。4回以降、ロープを背負わせる場面が続いた。
 10回、アルバレスが左から右ストレートをつなぐと、右で応じようとしたゴロフキンがバランスを崩す。残る2回も王者は劣勢だった。
 ダウンシーンがなくても、濃密な一戦だった。35歳で衰えも指摘されるゴロフキンは、再戦について「もちろんやりたい」。挑戦者は「次は勝つ」と短く。屈指の好カードには、第2章があるようだ。(ラスベガス時事)(2017/09/17-18:59) 関連ニュース

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