CDP2度目標に向けた、環境省の「グリーンファイナンス」セミナー – 環境ビジネスオンライン

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環境省は、気候変動問題に取り組む国際NGOのCDPとの共催で、11月29日(水)に、「CDP 2℃に向けて動き出す企業・投資家セミナー」を東京で開催する。参加費は無料。定員は300名。

環境省による「日本における企業版2℃目標(SBT)設定・RE100宣言の状況と今後への期待(仮題)」などの講演が予定されている。

SBTやRE100に取り組む企業が登壇

特に、このセミナーの前半では、「SBT(企業版2℃目標)」や、事業活動で使用する電力を100%再生可能エネルギーで調達することを目指す「RE100」に取り組む企業を招き、企業活動を通じた環境への取り組みとその影響についてパネルセッションで議論する。

そのパネルセッションには、「RE100」イニシアチブに加盟したことを発表しているリコー(東京都中央区)と積水ハウス(大阪府大阪市)などが登壇。

なお、リコーは2017年7月に、新たに設定したGHG(温室効果ガス)削減目標が、パリ協定の「2℃目標」を達成するために科学的に根拠ある水準であると認められ、国際的なイニシアチブである「SBT」イニシアチブからSBTとしての認定を取得している。

投資家がESG投資を行う理由は?

後半では、英国の資産運用会社シュローダー・インベストメント・マネジメントの講演に続き、投資家に、ESG(環境、社会、ガバナンス)投資を行う背景・理由や、投資の際の気候変動に関する分析・評価などについて話を聞く。

さらに、後半のパネルセッションを通じて2℃に向けて日本企業、投資家は何をすべきか議論を深める。

セミナーの開催日時は、11月29日(水)13:00~17:00(予定)。受付開始は12:30~。開催場所は国連大学「ウ・タント国際会議場」(東京都渋谷区)。同時通訳あり。参加申込みは、ウェブサイトで11月17日(金)まで受け付けている。申し込み多数の場合は抽選。


CDP(旧名称:カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト)は、機関投資家が運営する団体で、イギリス・ロンドンに事務所を置く。企業の気候変動など環境への取組みを調査・発表している。




【参考】



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