新たなVCの形? 仏発「コミュニティ型VC」の姿 – エキサイトニュース(1/2) – エキサイトニュース

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欧米中日でコミュニティを形成するハードウェア特化型ベンチャーキャピタル「ハードウェアクラブ」は、新ファンドを約31億円でファーストクロージングしたがその狙いは。

ハードウェアクラブは2015年1月、仏パリを本拠として始動。17年7月までの2年半、コミュニティへの加盟申し込みは3000社を超え、審査を通過した30カ国260社が会員企業となっている。さらに、その内の10社─、自走プロジェクターのKeeckerやインスタントカメラのPryntなどへハードウェアクラブは投資してきた。

同ゼネラル・パートナーのジェリー・ヤンは「今後は年間3000社をレビューして、毎年200社にコミュニティへ参加していただく予定です。仏スタートアップにポジティブな雰囲気が広がっていることも、シリコンバレーをはじめ、他国・地域との共同投資をしていくうえでのアドバンテージです」と話す。

アイデアからプロトタイプまでを支援する一般的なハードウェア系アクセラレータに対し、ハードウェアクラブではすでにプロトタイプをもつスタートアップへの製造・流通支援を手がける。製造面では、鴻海精密工業をはじめとした60社以上の製造業者とパートナーシップ契約を結んだ。ハードウェアクラブから量産体制に入る前の優れたスタートアップだけが紹介されるので、製造業者側のメリットも大きい。

一方の流通面では、アマゾンなど55社以上の流通業者とパートナーシップ関係を構築。






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