シャープ、東証1部復帰=1年4カ月ぶり、経営改善 – 時事通信

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東証1部に復帰し、鐘を鳴らすの戴正呉社長=7日午前、東京都中央区の東京証券取引所

 東証は7日、シプ株式の上場先を市場2部から1部に変更した。2016年8月の2部降格後、約1年4カ月でのスピード復帰となった。シプは、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業の傘下でコスト削減など経営改善を進め、再建にめどを付けた。1部復帰で信用力を得て、今後は成長路線への転換を急ぐ。
 シプは16年3月期連結決算で債務超過に陥り、東証ルールにより2部へ降格した。その後、鴻海傘下で債務超過を解消。鴻海出身の戴正呉社長の下、構造改革を進め、17年3月期に本業のもうけを示す営業損益が3年ぶりに黒字に転換。今年6月30日に東証に1部指定を申請した。(2017/12/07-12:47)

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