経営層から見たダイバーシティ 後編:「フリーアドレスで働き方変革!それは多様な人材の活躍に寄与するのか?」 – 株式会社アイ・エム・ジェイ (ブログ)

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竹内:そうですね、IMJの仕事って、チームですばやく連携して動かないといけない業務や、たくさんのパートナーさんと組んでやっている仕事、特定の検証端末や開発・本番公開するための特殊な環境が必須となる仕事、紙の証憑類のやり取りも多いから、フリーアドレス導入には、正直難しいことが多いんですけど…… ただ、これから多様性ある社員を一層増やしていくという構想の中で、オフィスは今までと変わらなくていいのかな、と疑問に思う部分がありまして。いろいろなワークスタイルを推奨していく中では、働く場所の変革も必要だなと思って、今回フリーアドレスの導入に踏み切りました。

久田:オフィス移転を機に、オフィスでないといけないものは今まで通りオフィスでやって、リモートワークでできる仕事は可能な限りその形にトライしていこう、という構想ですね。チームワークと個人ワークの状況に応じて、リモートとオフィスワークを切り替えていくようなスタイルをイメージしています。僕自身も、アクセンチュアとコラボレーションするプロジェクトの機会が拡がっていて、いろんなワークスタイルに驚くこともありつつ、刺激を受けることが増えてきました。

加藤:フリーアドレスの導入は、クライアント先に訪問することが多いアカウント側のメンバーからするとそれほど影響はないと思っています。むしろ、固定席とは違いサービス(デリバリー)側のメンバーとコミュニケーションしやすくなるので、クライアントに対してより一体感を持ったサービス提供ができるようにする、という狙いがあります。

大澤:竹内さんから、フリーアドレス導入は難しいことが多い、というコメントがありましたが、経営層の皆さんが考える懸念や必要なことってどんなことですか?

加藤:一般的に、物理的に離れてしまう時間が多くなると、部門やプロジェクトメンバーとの関係も会社へのロイヤリティも薄れていってしまうものだと思うので、IMJでは、どうやって関係値を維持していこうかなぁと、今の関心の中心はそこですね。IMJの社員はひときわ、今の仕事や仲間にロイヤリティを持っている人が多い印象がありますから。

竹内:僕も同じく、IMJは人が資産だと言っている以上、働き方が変わっていっても、社員のみんなと会社、社員と社員を結びつけていかないといけない、ということを一番気に掛けています。基本オフィスに来なくてもいいとなった時に会社と従業員を結んでいるものは何なのか、在宅勤務ならフリーランスでやった方が給与を多く貰えるかもしれない人たちが、あえてIMJで働く意味は何なのか。これらをきちんと考えて対応していくことができれば、フリーアドレスの中でも関係値を強化して、成果もあげていくことができるんじゃないかな。僕たちは今までも、その時その時で環境への適応をしてきたことが強みでもあるので。






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