静岡銀行グループ、投資ファンド設立へ ベンチャーを育成 – @S[アットエス] by 静岡新聞

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これまでの投資ファンド

 静岡銀行とグループの静岡キャピタル(静岡市清水区、水谷林蔵社長)は共同で8日、将来の成長が期待できるベンチャー育成などを目的とした投資ファンドを設立する。地域経済の持続的成長を担う企業を同行グループを挙げて支援する。
 ファンド名は「静岡キャピタル7号投資事業有限責任組合」。総資金量は10億円で、静岡銀行が8割の8億円を、残りを静岡キャピタルが出資する。
 株式上場を目指すベンチャーのほか、モノのインターネット(IoT)や人工知能(AI)、ロボット、航空宇宙といった成長分野参入を目指す企業に投資する。事業承継も対象先とする。ファンド側が投資を通じて集約した株式を一時保有することで、企業が円滑な事業承継を実現できるケースに対応する。
 ファンド設立は2015年3月以来、七つ目で、これまで55億円を138社に投じた。同行のビジネスコンテスト「しずぎん起業家大賞」の受賞企業にも出資し、創業をサポートしている。
 静岡キャピタルの水谷社長は「グループが一体となり、金銭的な支援に加えて販路開拓や営業あっせんといった経営に役立つサポートも行っていく。地方創生に向け、地域に活気ある企業を増やす取り組みを進めていく」と話した。






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