ユニー、ドンキ化店舗管理の子会社設立 – 日本経済新聞

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 ユニー・ファミリーマートホールディングス(HD)は8日、傘下で総合スーパー(GMS)を運営するユニーが子会社を設立したと発表した。ユニーは4割の出資を受けたドンキホーテホールディングス(HD)のノウハウや人材を生かし、不振が続くGMCSをディスカウントストア(DS)に転換する。新しい子会社はGMSからDSに切り替える店舗の管理を担う。

新たに設立した子会社がディスカウントストアに転換する店舗を管理する

 ユニーの完全子会社として、11月13日付で「UDリテール」(東京・豊島)を設立した。社長にユニーの梅本稔上席執行役員、副社長にドンキHD傘下の長崎屋の関口憲司社長が就いた。

 ユニー・ファミマHDとドンキHDは8月に業務提携し、11月にはドンキHDがユニーの発行済み株式の40%を取得している。不振の続くユニーのGMS「アピタ」「ピアゴ」をドンキHDのDS「ドン・キホーテ」の要素を取り入れたDSに順次、切り替える。ユニーの既存店舗と収益を分けて管理するため転換する店舗はUDリテールの管理下に置く。

 DSへの転換はまず、神奈川県や愛知県などの6店で2018年3月までに実施。以降も最大で年間20店規模の切り替えを進めていく。DSに転換した店舗の名称についてはドンキHDの大型店「MEGAドン・キホーテ」とはせず、ユニーとドンキのダブルネームにするという。






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