注目銘柄ダイジェスト(前場):東栄リーファ、すららネット、タカラトミーなど – まぐまぐニュース!

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アイスタイル:1326円(-156円)
4日ぶり大幅反落。株式市場が大幅調整するなかでも週初から上値追いの展開となり、決算評価が高まっていた。ただ、本日はドイツ証券が投資判断を「バイ」から「ホールド」に格下げ、利益確定売りにつながっている。ドイツ証券では、株価上昇で上値余地が限定的になったことを格下げの理由としており、目標株価は1550円を継続している。今後の上昇のカタリストとしては、課金・広告サービスの予想以上の成長加速、海外事業の早期黒字化などを挙げている。

タカラトミー:1228円(-278円)
大幅に4日続落。前日に第3四半期決算を発表し、売り材料視されている。累計営業利益は137億円で前年同期比33%増となったが、10-12月期では71億円で同7%減となっている。10-12月期は各セグメントで収益が伸び悩んだ形。通期計画の115億円は既に超過しているが、第4四半期は不需要期で赤字決算となりやすく、計画未達の可能性なども高まる状況となっている。

ソフトバンクG:8632円(-56円)
もみ合い。前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益はほぼ市場想定通りでサプライズは乏しいもよう。また、通信子会社の上場準備開始を正式に発表、ソフトバンク上場に伴う価値の顕在化は期待されるが、先に観測報道が伝わっており、あらためて売買材料とはされていない。

東栄リーファ:752円( – )
ストップ高買い気配。MBO(マネジメント・バイアウト、経営陣による買収)の実施を発表しており、公開買付価格にサヤ寄せする展開となっている。河合社長らが出資するオーシャンが1株800円で株式公開買付けを開始した。前回の600円から買付価格を引き上げた。買付期間は2月8日から3月23日まで。実質的な筆頭株主である旧村上ファンドの村上世彰氏からも本公開買付けに応募するとの合意が得られたという。

ホットリンク:787円( – )
ストップ高買い気配。17年12月期業績の上方修正を発表している。営業利益見通しは従来の0.29億円から1.25億円(16年12月期は6.54億円の赤字)へと引き上げた。米子会社Effyis社において売上収益が増加したことが主因。また、米国の税制改革法における連邦法人税率引き下げの影響もあり、純利益見通しは0.01億円から1.41億円(同6.39億円の赤字)へと上方修正した。

テモナ:6590円( – )
ストップ高買い気配。17年10-12月期(第1四半期)決算を発表している。売上高は前年同期比23.7%増の3.05億円、営業利益は同2.2倍の1.15億円だった。18年9月期の通期業績については、営業利益で前期比2.5%増の2.71億円とする従来予想を据え置いている。また、3月31日(実質的には30日)を基準日として1株につき2株の割合で株式分割を実施することも発表しており、ポジティブ視されているようだ。

すららネット:3800円(+700円)
ストップ高。17年12月期決算を発表している。営業利益は前期比47.5%増の1.20億円となり、昨年12月の上場時に発表した予想(1.03億円)を上回って着地した。学習塾やBtoCマーケットにおけるサービス契約数が堅調に推移したことや、原価低減や効率的な経費支出等の取り組みが寄与した。また、18年12月期の通期業績については営業利益で同30.0%増の1.56億円との見通しを示しており、ポジティブ視されているようだ。






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