銀監会、M&A融資資金の土地購入への流用阻止指示 – SankeiBiz

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 中国銀行業監督管理委員会(銀監会)は上海の銀行に対し、企業の合併・買収(M&A)向けの貸出資金が土地購入に流用されないように融資審査を強化するよう指示した。事情に詳しい関係者が明らかにした。

 上海ではM&A融資資金の多くの部分が土地を主要資産とした取引に使われていると、銀監会の上海部門が最近の通知で指摘した。関係者が匿名を条件に語った。同部門はM&A関連融資に関する現行方針と不動産融資をめぐる政策に厳格に従うことを求めたという。

 今回の指示は38兆ドル(約4147兆円)規模の中国銀行業界を取り巻くリスク抑制策の一環で、不動産など高リスク資産に資金が流入するのを減らすのが狙いだ。

 1月末、当局は恒豊銀行に対し新規不動産融資を一時的に停止するよう求めた。(ブルームバーグ Jun Luo、Heng Xie)






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