金と銀を分けたもの=小平、切り替えて500へ – 時事通信

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スピードスケート女子1000メートルの滑走を終え、歓声に応える小平奈緒=14日、韓国・江陵

 【平昌時事】14日に行われたスピードスケート女子1000メートルで、小平奈緒(相沢病院)が銀メダルを獲得した。五輪の個人種目では自身初のメダル。ただ、今季世界記録を樹立していただけに、期待された金ではなく「ちょっとうれしかったり、ちょっと悔しかったり」と複雑な心境を明かした。
 昨季から国内外のレースで24連勝中の500メートルと違い、1000メートルは今季初めてワールドカップ(W杯)で優勝した。「世界記録は出したけど、私は強いと完全に信じ切れていない部分があった」。そのわずかな弱気が、出だしの部分に表れたのかもしれない。
 アウトコースからスタート。序盤にリードを奪えれば、その後のバックストレートでコースを入れ替える際、インコースで前を滑る同走者の背後にぴたりとついて空気抵抗を減らせる。だが、スタートからうまく加速できず、思惑通りにはならなかった。
 結城匡啓コーチは、うまくいっていれば「0秒2ぐらい違った」とみる。金メダルのヨリン・テルモルス(オランダ)とは0秒26差だっただけに、悔いが残った。
 残るは18日の500メートル。小平は、500メートルで金を取れる選手は1000メートルでも3位以内に入る力があると考えている。ならば銀の結果を前向きに受け止めていい。「今回のことは忘れて、しっかりと得意の500メートルに集中していきたい」と気持ちを切り替えた。(2018/02/15-05:10)  スピードスケート 【スピードスケート特集へ】

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