ソフトバンク、グローバル通信事業者によるグローバル・サイバー … – SecurityInsight

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ソフトバンクは4月12日、Etisalat、Singtel、Telefónicaの3社ともに、世界中の企業ユーザーへ総合的なサイバーセキュリティサービスを提供するため、グローバル通信事業者による世界初のセキュリティーアライアンス「Global Telco Security Alliance」を発足することに合意したことを発表した。

このアライアンスは、アジア太平洋、欧州、中東、アメリカにわたって全世界60か国、約12億人の顧客を有する世界最大規模のサイバーセキュリティプロバイダーの一つとなる。参画メンバーの持つそれぞれの経営資源と能力を結集することで、複雑になりつつある情報セキュリティ環境下において、増大するサイバーセキュリティリスクから企業ユーザーを守ることが可能になるとしている。

またこのアライアンスを通じて、参画メンバーは運用面における相乗効果を創出し、規模の経済によって企業ユーザーへのサービス提供コストの削減も可能となる。アライアンス参画メンバー各社の総計で、世界レベルの22か所のセキュリティ・オペレーションセンター(Security Operation Center:SOC)を運営し、5,000人以上のサイバーセキュリティの専門家がそろうことになる。

今回、世界中の企業ユーザーへサービスを提供するため、サイバー攻撃の脅威に関するネットワーク情報・知見の共有ならびに参画メンバー合同によるグローバル市場へのアクセス、関連資産、サイバーセキュリティーへの対処機能を相互に活用することで合意した。

今後、参画メンバーの各国における事業基盤の拡大と専門性の向上を図りながら、いつでもどこでも参画メンバーの企業ユーザーをサポートし、どのようなサイバーセキュリティー脅威へも迅速に対処できるようになるとしている。
 

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