ダスキン、消費者の嗜好把握でデータ分析専用機を刷新 – ZDNet Japan

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 ダスキンは、データ分析基盤を「IBM Integrated Analytics System」で刷新した。長年蓄積する幅広い分野にわたる情報資産を有効活用して、消費者の嗜好の多様化などを正確に把握し、事業戦略やマーケティングに活用する。日本IBMが4月10日に発表した。

 IBM Integrated Analytics Systemは、データ分析専用機「IBM PureData System for Analytics」の後継製品。インメモリカラムナ技術と超並列処理アーキテクチャ、データスキッピングテクノロジを搭載し、随時更新による大量データの鮮度向上、データ処理のさらなる高速化と運用の簡素化、非構造データも含めた複雑化するデータソースへの対応を実現するとしている。

 また、企業や組織が蓄積するさまざまなデータに対して機械学習を使った分析ができることも特徴だ。プライベート、パブリック、ハイブリッドなどのクラウド環境にあるデータを透過的に扱えるように設計されている。

 ダスキンでは、PureData System for Analyticsを導入した経緯があり、そのデータ分析業務をさらに向上させることを目指し、今回の採用に至った。データ加工や分析に必要な時間と作業工程の削減、ソーシャルメディア上の評判の取り込みなど、高度で多様な分析の基盤を構築して、売上予測やキャンペーンの効果分析などに役立てる。






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