チカク、野村HDのCVCファンドなどを引受先に1.2億円の第三者割当増資を実施 – ITpro

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チカク、野村ホールディングス株式会社のCVCファンドなどを引受先とし、新たに1.2億円の第三者割当増資を実施

野村アクセラレータープログラム「VOYAGER」第一期採択からの事業化に高評価

 株式会社チカク(東京都渋谷区、代表取締役兼共同創業者 梶原健司、以下チカク)は、野村ホールディングス株式会社のコーポレート・ベンチャーキャピタルファンド(名称:野村インキュベーション投資事業有限責任組合)や既存株主であるインキュベイトファンドを引受先とした第三者割当増資を行い、新たに1.2億円を調達したことをお知らせいたします。これにより、累計の調達総額は4.1億円となりました。

 チカクは、野村ホールディングス株式会社(代表執行役社長 グループCEO 永井浩二)が主催する、スタートアップと連携して社会課題の解決をはかるアクセラレータープログラム「VOYAGER」の第一期において、野村證券株式会社(東京都千代田区、代表執行役社長 森田敏夫、以下野村證券)のシニア顧客向けのサービスとして採択されました。これは「シニア・ファースト」をミッションとするチカクのプロダクトづくりと、顧客の生涯に寄り添うことを目指し、顧客のステージに合わせて様々なサービスを提供したいという野村證券の目指す世界観が合致したことによるものです。

 「VOYAGER」採択以降、チカクは野村證券の支店も巻き込んで、野村證券のシニア顧客を対象としたテストマーケティングを行ってきました。野村證券にとっては金融商品のみを接点とした顧客とのつながりに加えて、家族とのコミュニケーションという新しい価値を顧客に提案することが可能となりました。またチカクにとっては、野村證券の支店およびその顧客と共に、実地でのリサーチやテストマーケティングを行うことができたほか、大企業とスタートアップがイノベーションに取り組み、成果をあげるための知見を習得することができました。

 チカクは今回の資金調達を受け、引き続きシニア世代の生活を豊かにするサービスの提供を行って参ります。

【「まごチャンネル」を導入した野村證券の支店からの声】

 ●以前は半年に1度のペースでしか会えず、運用以外の話はほとんどできていなかったお客様でした。たまたまご家族の話からお孫様がいらっしゃること、遠方に住んでいらっしゃるため産まれてから1度しか会われていないことを伺い、まごチャンネルのお持ちしました。テレビでお孫さんがその場でいるように動いている様子に感動された様子で、その後、一緒にお孫様の写真や動画を見るまでに仲良くなりました。お客様との距離が一気に近くなったように感じます。

 ●商品提案以外で関係構築できる機会がないかいつも考えていたお客様に、まごチャンネルをお持ちしたところ、家族の話や趣味の話など商品以外の色々な話ができるようになりました。愛媛県にお住いの娘様ともまごチャンネルをきっかけに初めてお電話させていただき、ご家族全体とよい関係を構築することができました。運用面でもまごチャンネルで距離が縮まったことによりご資産全体の運用の相談をさせていただくことになりました。今後娘様がこちらに来られる際には、娘様の提案のお時間もいただけることになりました。

<株式会社チカクについて>

 株式会社チカクは「シニア・ファースト」を掲げ、今までテクノロジーの恩恵から取り残されてきたシニア世代を巻き込んで、世界中の家族の幸福度を上げることを目指すIoTスタートアップです。VR、AI、ソフトウェア工学の博士号を持つ開発陣を揃え、ハードウェアからソフトウェアまで一気通貫して実装できるチカクの高い技術力と、クラウドファンディングで早期に目標を達成しその後も順調にユーザー数を伸ばしてきた事業ポテンシャルの高さ、そしてこれまで取り残されてきたシニア層とのコミュニケーション活性化という社会性が評価され、NEDOの助成事業として採択されています。

 同社の第一弾プロダクトとして、スマートフォンアプリで撮影した動画や写真を実家のテレビに直接送信し、テレビの大画面とスピーカーを通してインターネットやスマートフォンの利用が苦手なシニア世代でも孫と一緒に暮らしているかのような疑似体験ができる「まごチャンネル」を開発、販売しています。

 株式会社チカク:< https://www.chikaku.co.jp/ >

 まごチャンネル:< https://www.mago-ch.com/ >

 ※ロゴは添付の関連資料を参照

リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。

ロゴ

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