ムーディーズ・アナリティックス、保険会社の新報告基準への対応を支援するRiskIntegrity™ IFRS 17を発売 – 時事通信

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ロンドン–(BUSINESS WIRE)– (ビジネスワイヤ) — ムーディーズ・アナリティックスは本日、クラウド対応ソリューションのRiskIntegrity™ IFRS 17を発売しました。RiskIntegrity IFRS 17は、保険契約を規定する新たな基準である国際財務報告基準(IFRS)第17号に基づく報告を支援する保険会社向けのソリューションで、IFRS第17号の実施期限である2021年までの本基準への対応をサポートします。

RiskIntegrity IFRS 17は、複雑なデータ集約型プロセスを管理し、主要な計算を実行する自動化された安全かつ柔軟な保険会社向けソリューションで、保険数理機能と財務報告機能を結び付けます。また、ムーディーズ・アナリティックスのAXIS™ 保険数理システムと統合するほか、他の保険数理システムにも完全に対応しています。

このソフトウエアは、多層の多通貨による統合やグループ間取引など、組織全体でデータと結果を集計する保険会社のニーズに対応し、単一または複数のロケーションで作業する機能を提供します。また、生命保険、医療保険、損害保険および再保険を含む多くの種類の商品を対象とし、契約上のサービス・マージン(CSM)計算、詳細な変動要因分析、総勘定元帳の転記と作成、データおよびワークフロー管理など、IFRS第17号の主要な要件に対応したすぐに使える機能を提供します。

ムーディーズ・アナリティックスの保険戦略・IFRS第17号ソリューションの責任者であるChristophe Burckbuchlerは、次のように述べています。「IFRS第17号では、バランスシート項目を定量化し、損益の源泉を特定する複雑な保険数理計算が財務報告で要求されます。そのため、IFRS第17号への対応においては、保険数理システムと会計システムの統合を一段と強化する必要があり、データ、モデリング、ガバナンス、および監査能力に関連する実務上の重要な課題が発生します。RiskIntegrity IFRS 17は、次世代テクノロジーを基に構築されたすぐに使えるソリューションであり、同基準の最も厳しい要件に対応しています。このテクノロジーと、当社の保険数理モデリングおよびデータ処理に関する深い専門知識が組み合わさることで、国際会計基準審議会(IASB)の期限に先立ち、保険会社のIFRS第17号プロジェクトを加速させることができます。」

RiskIntegrity IFRS 17ソリューションは、Saas、プライベート・クラウドまたはパブリック・クラウド、オンプレミス・インストールなど、複数のデプロイ方法から選択できます。Burckbuchlerは、さらに次のように述べています。「保険会社は新たな技術によってもたらされた機会を受け入れ始めていますが、同時に、新たなシステムと既存のシステムを統合する必要があります。当社は、企業が各社の状況に最も適したアプローチを選択できるよう、RiskIntegrity IFRS 17ソフトウェアを設計しています。」

ムーディーズ・アナリティックスのIFRS 17ソリューションの詳細は、こちらをクリックしてください。

ムーディーズ・アナリティックスについて

ムーディーズ・アナリティックスは、お客さまの成長、効率性の向上、およびリスク管理を支援する金融情報と分析ツールを提供します。当社は、卓越したリスクに対する専門性と広範な情報資源、テクノロジーの革新的な応用を統合して、今日のビジネスリーダーが変化する市場に確信をもって対応できるようサポートします。業界をリードする当社のソリューションは市場で高く評価されており、リサーチ、データ、ソフトウェア、および専門サービスを組み合わせて、優れたカスタマー・エクスペリエンスを提供することができます。当社は、その品質、クライアント・サービス、およびインテグリティに対するたゆまない取り組みを背景に、信頼できるパートナーとして世界中の数千の機関に選ばれています。

ムーディーズ・アナリティックスは、ムーディーズ・コーポ レーション(NYSE: MCO)の子会社です。MCOは、2017年に42億米ドルの売上高を計上し、世界各地に約11,900名の従業員を擁し、41カ国で事業を運営しています。ムーディーズ・アナリティックスに関する詳細については、www.moodysanalytics.comをご覧ください。

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